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立川オステオパシーセンター

氏名：

  • 平塚　晃一
  • Kouichi Hiratsuka
  • MRO(J) No.1005

住所：

アクセス方法：

JR中央線、立川駅北口から徒歩３分

営業時間：

  • 午前９時～１２時、午後２時～６時３０分迄受付
  • 定休日：日曜、祭日、水曜日

経歴：

  • １９４３年：福岡県久留米市に生まれる
    １９６１年～１９６７年：腰痛、内臓下垂で闘病生活
    １９６８年：日本指圧学校で基礎医学を学ぶ
    １９７０年：オステオパシー医学を学び始める
    １９７３年：現在の立川オステオパシーセンターを開設
    １９７１年～１９８０年：全日本オステオパシー協会役員
    １９８１年～１９９０年：日本パーマー協会、PAAC所属
    １９９０年：日本オステオパシー学会会長就任
    １９９８年：MRO(J)取得
    ２０１０年：日本オステオパシー学会会長辞任
    ２０１１年～日本オステオパシー学会名誉会長就任
    　　　　　　 現在立川オステオパシーセンター院長

ご挨拶：

アメリカ医学であるオステオパシー医学はアメリカではドクターの称号を持ちヨーロッパやオーストラリアなどでは医療として認められていています。　しかし日本では何故か殆ど知られていません。
オステオパシー医学は西洋医学や東洋医学とは違った考え方で身体を診ます。それは身体が正常な働きを失った機能障害の場所を見つけて施術することによって健康の回復と改善を目指します。
従ってオステオパシー医学は様々な健康異常について対応することが出来ます。　そして同時に将来に対する健康指導もすることが出来ます。

オステオパシーはアメリカ医学です。アメリカではドクターの称号を持ちヨーロッパやオーストラリアなどでは医療として認められています。
西洋医学や東洋医学とは身体に対する考え方が違っていてオステオパシーでは身体の働きが低下している機能障害を探し出し、改善して自然治癒力が充分に発揮されるような体つくりを致します。

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